やゆファイル(熊本少年剣道洗心会日記)

自分の事と熊本県山都町(矢部)少年剣道洗心会の事

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震災と少年剣道

東日本大震災から一年が経とうとしています。
未曾有の震災は尊い命や財産を失わせました。

しかし震災は、人と人とのつながり、思いやりの尊さを改めて思い出させてくれました。

さて、昨日の女子剣、うちの子供たちはぼろぼろの結果だったようです。
私は消防団出初式に出場するため観には行けませんでした。

代わりに妻が送迎をしました。
予定より遅くなり会場には座る場所も、シートを引く場所もなく、傘や防具袋で場所取りしてあった一画をお借りしたそうです。その場所2列ほどあったみたいで、どなたかおられれば、お断りして場所を借りるはずだったみたいですが、それらしい人が誰もおられず、来られてからご挨拶しようと思っていたそうです。

お昼時前に関係者の方が来られたそうです。
その方は「信じられん」と大声でいわれ、自分の荷物を妻の隣の席に、ものすごい勢いでおかれたそうで、かなりご立腹だったようです。
妻はご挨拶する機会を失い、ただただそこに座っていたようでした。

ちなみにその近所には、お孫さんを応援に来られたお年寄りが立ったまま、応援されていたようです。妻が席を進めましたがご遠慮されたようですが・・・。

これを読まれている、剣道関係の方々どう思われるでしょうか。

私はこのことを先ほど妻から聞いたのですが、開いた口がふさがりませんでした。

体育館の使いようは、私自身指導を始めたころから気になっておりました。
自分だけ良ければそれでよいといわんばかりの少年剣道の保護者達です。

場所取りの問題も当ブログでは幾度となく申してきました。
最近では道場名をプリントアウト後に丁寧にラミネートして椅子の上においてあります。
応援の時には観戦席ではなく、別の場所にシートを敷き待機、応援の際だけ観戦席に戻り応援と言うのがお決まりのようです。待機中は当然観戦席は空席です。

先日などは、館内にブルーシートを敷き石油ストーブを焚いている団体を見ました。

震災からは遠く離れた剣道王国熊本。
全日本覇者も数多く輩出しております。
震災で学んだ多くのことは、剣道が武道として確立された時から100年はゆうに超え言われ続けてきたことです。

どんなに素晴らしい選手が育つ熊本だとしても、原点である少年剣道のなかで上記のようなことがあるのであれば、まさに本末転倒です。

剣道は人間形成の道。

剣道と言う武道を通して、人を作りあげていくのが剣道です。
「信じられん」と言う言葉を申された信じられない保護者のところの子供たちは、どういう人間になっていくのでしょうか。
危惧されてなりません。

剣道の基本指導方法やルールなどは、日々議論がなされ改善もしくは改定がなされております。
しかし、こういった、人として大切なことの議論はなかなかなされない。

いち指導者、いち保護者として非常に遺憾に思った出来事でした。
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  1. 2012/03/06(火) 14:37:24|
  2. 稽古にて
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試合場での行動

先の場所取りの記事は、久しぶりの反響を呼びました。
アクセスカウンターの連日100超えはいつ以来でしょうか。

少年剣道に携わっている方々が、このように更新頻度の少ない当ブログをチェックされていることに驚きましたし、感謝です。

さて、剣道は勝負事ですので、勝ちにこだわることは大切です。
勝ちにこだわらないといけないと思っています。

しかし、それも「人間形成の道」の要素の1つに過ぎないということです。
「人間形成の道」という指針が剣道には確固としてあります。

それにそぐわない時点で、すでに剣道ではないのだと思います。
横暴な場所取りは、正しい人間形成につながるでしょうか。

否!!

ですよね。

体育館での剣道関係者の振る舞いは、目に余ることが多くなってきました。
大きな大会のほとんどが総合体育館でありますので、他のお客様の迷惑になっている現状もあります。

通路の場所取りで行き来ができない。(テーブル等の設置で余分に場所をとる)
子供たちが裸足で館内を歩き、砂や泥のついたままフロアにあがる。
靴が指定場所以外の場所に置いてあり通行の邪魔になる。
迷惑な場所に車をおく。
館内での煮炊き
etc・・・

試合場においては、
選手、監督以外は試合場に下りないように指示されているのにやっぱり私服の保護者が下に降りている。
試合が遠い子の面や竹刀が試合場内に置き去りにしてあり、通行の邪魔になるし危ない。
子供たちが素振りが終わり、面をつける間、竹刀で場所をとる。(結構危ない)
etc・・・

今一度、体育館での振る舞いを見直さなければいけません。

せめて、当ブログ読者でも頑張っていただければ変わっていくと思います。
  1. 2012/03/08(木) 09:01:51|
  2. 稽古にて
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ツイッター、facebookとの連携

ブログとツイッターやfacebookとの連動をテストしています。
  1. 2012/03/08(木) 18:55:47|
  2. 名称未設定_9
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剣道解禁と肉離れ

消防出初式小型ポンプ操法大会出場のため1か月剣道に行けませんでしたが、4日に終了し剣道解禁になりました。

しかし、大会本番で肉離れ。

2日間は松葉杖、昨日、やっと車の運転ができるようになり、現在何とか歩ける状態です。
まだまだ剣道はできそうにありません。

それでも月曜から剣道指導に行ってます。

解禁後、今日で3日目の稽古です。

2日目までは、ブランクでしょうか「何をいっていいのかわからず」でした。

今日は自分なりにいい稽古が出来ました。
子らが、真剣に私の言うことを聞いてくれたので、心地良かったです。

1か月、剣道に携われなかったのは苦痛でしたが、その分「自分が剣道が好き」と言うことを再認識しています。

6年生にとっては、最後の試合まで2週間です。
最後まであきらめず、成長していきたいと思っています。

  1. 2012/03/09(金) 22:59:27|
  2. 稽古にて
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俺が何ぼのもんじゃい

妻曰く、私は調子に乗る癖があるそうだ。
その際、他人を見下す感じがするところがあり、感じが悪いそうだ。

そうなんだろうと思う。

自尊心がそうさせるのかどうかわからないが、自分にとって何の役にも立たない癖である。
役に立つどころか、害である。

そんな時言い聞かせている言葉がある。

「俺が何ぼのもんじゃい」

である。

そう思うと、他人の言葉がスゥーっと心に入ってくる。
感謝もできる。

魔法の言葉である。
  1. 2012/03/16(金) 09:34:09|
  2. 稽古にて
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西南の役大会



今から2回戦!!!
  1. 2012/03/20(火) 12:20:31|
  2. 連絡事項
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西南の役大会終了

2回戦、またもや北部少剣に0-1小丸一個で負けました。

火の山旗の時は0-4くらいで負けたので、成長の後は見えましたが、悔しい!

本当に気持ちひとつです。
  1. 2012/03/20(火) 18:23:28|
  2. 連絡事項
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23年度終了

23年度最後の大会、武蘇館大会が終わりました。
パート主任をしていた私ですので、最後の子供たちがなかなか見ることができなかったのは残念です。

結果は決勝トーナメント1回戦負け。
相手は順道館だったのですが、主力抜きの順道館に3-2で負けました。
最後まで力の差を埋めきれなかったようです。

もちろん、洗心会の子供たちも強くなりましたが、どこのチームも強くなっていました。
今後が楽しみな学年です。

また、低学年は何とか3位入りしました。

今年のこの大会も波乱含みでいい大会になりました。
ただ、私がパート主任として大失態をやらかしてしまい、本当に申し訳なく思いました。

さて、今年の卒業生は我が子を含め7人が卒業しました。
今年度は3本の優勝旗を獲得し、いい年だったと思います。
低学年のころから、厳しい稽古をしてきて、ほとんど休まず休むとも言わず稽古してくれた子らでした。
中学に行っても、また、その先も頑張ってくれると信じています。

毎年、大会後、送別会を行うのですが、例年は泣けてくる会になるのに今年は泣けなかった。
確かに思い出はたくさんあるのですが、今後のワクワク感のほうが大きいのです。

レギュラーが3~4人残った前の2年間に比べると、今年は4人が抜け、大幅なリニューアルになります。
戦力的にはかなりダウンしますが、子らのモチベーションは高いようで結果云々ではなく楽しみな子供たちです。

また、我が子が地元の矢部中学校に通うため、中学にも絡むことになりそうです。
私立中進学も少しは考えたのですが、矢部中に通わせたかったのです。
自分自身、まだまだ子供に教えるべきことがたくさんあると思っていて、それには近くにいてもらいたいという思いが強かったのが一番です。
もうひとつは、矢部中剣道部のことが気にかかるからです。
矢部中剣道部は、おそらく今年度は剣道のことを分かる先生がいなくなります。
そのため、顧問と保護者が協力して部を作り上げなくてはならない。
我が子が入部しないと、部の運営に携わることはできません。

新しいことと言うのは、ワクワクするものです。
洗心会も矢部中も今から楽しみで仕方がありません。
どちらも困難な問題多き1年になると思いますが、いい1年にしたいと思っています。

皆様、今年一年よろしくお願いします。






  1. 2012/03/28(水) 09:56:50|
  2. 稽古にて
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