やゆファイル

平成29年八朔祭剣道大会9月3日開催

今年を振り返り

2か月のご無沙汰です。

嵐のような2か月で、ブログまで頭と手が回りませんでした。
仕事もひと段落しまして、記事を書いている次第です。

まず、菊池以降の試合ですが、五ヶ瀬の大会で優勝しました。
ほかの試合は、厳しい結果でした。

さて、今年を振り返ってみますと、たくさんの出来事がありました。
また、本当に自分自身が成長できた年でした。

子供たちを通して自分自身が成長できることに感謝した年です。

子供たちにその還元がなかなか出来ずに、指導者としての未熟さも痛感しました。

今年、思ったのは「出来事のとらえ方は、心の持ち方で全く違うものになる」ということです。

基本的に良い出来事ではなく、悪い出来事のことですが、自分自身以外のことに責任を押し付けると、楽なようで苦しくなる。自分自身の責任にすると、楽になれますし成長もします。

とはいっても、私も感情的なほうなので、物事をすぐに自分の責任にすることができず、イライラしてしまい、周囲に不快感を与えることばかりです。修業が足りないのですね。

ただ、時間はかかりますが、物事を自分なりに解釈し、自分の成長につなげていけるようにしていくことができるようになってきました。ここに来るのに38年弱を使いました。

これが気づけたのも、子供たちのおかげです。

この子らが強くなってほしいとは当然思いますが、それ以上に剣道を通して、人として成長してほしいと心から願います。大人になって、洗心会で学んだことを糧にがんばっていってくれれば、それが一番の幸せです。

大震災で人と人との繋がり、やさしさ、感謝が見直される年になりました。

しかし、少年剣道界はどうでしょう。
全国大会で武道館に行きますと、親たちが我先にと席を奪い合う、必要以上に席を確保する。
ある大会では、通路のど真ん中にシートを広げ当たり前のように座っている親たち。
靴を履かなければいけないのに裸足で移動し、汚れた足で体育館に入る子供たち。
見ていると本当に悲しくなります。

剣道を通して、私たちは子供たちに何を伝えなければいけないのか。
子供たちは今からこの国を背負う宝です。

その子らを育てている私たちは本当に責任重大です。
来年一年、子らと一緒に考え頑張る所存です。

最後に、今年も一年間いろんな方々にお世話になりました。
おかげさまで充実した一年になりました。
ありがとうございました。

来年もブログともども洗心会をよろしくお願いいたします。

追伸 今年の越年稽古は都合により中止になりました。
いつも来ていただいている方々本当に申し訳ありません。
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  1. 2011/12/29(木) 11:53:35|
  2. 稽古にて
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