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達成感

2006.09.19 Tue

「プロフェッショナル」・・・木曜夜のNHK、テレビをほとんど見ない(見れない?)私が唯一毎週見る番組だ。
仕事、生活、人間関係、いろんなものに対してインスピレーションを感じる番組。
もちろん、剣道指導に対してもインスピレーションを受ける。

とくに、中学英語教諭・田尻悟郎氏のはよかったーー!
HPから下記に記事を抜粋する。

教師=エンターテイナー
田尻が英語を教える相手は、中学生。「英語」という未知の世界に触れる生徒たちと向き合うとき、田尻はまず、「楽しませる」ことを大切にする。そのためには、あらゆる手を使う。ゲームやクイズ、歌や映画、そしてときには屋外での特別授業。巧みな話術と面白おかしい小道具、そして大げさなリアクションで生徒たちを盛り上げる田尻。その姿は、まるで大道芸人のよう。
 しかし田尻の目的は、生徒を遊ばせることではない。授業を楽しませ、夢中にさせることで、慣れない英語を生徒たちの身近なものにしていく。田尻は言う。「英語を勉強することは苦い良薬みたいなもの。そこに楽しさという糖衣をまぶすことが先生の重要な役割だ」

うーーーん、深いなー。
「ふざける」と「楽しい」違うんだ、ということは子供たちにはよく言っている。
その意味を深く考えさせられた。

実は、この番組のことを記事に書こうと思い、キーボードを叩くが、なかなか指が動かない私がいた。
子供たちを遊ばせるのではなく、剣道を楽しませ、夢中にさせていく・・・。
その答えがはっきりしなかったからだ。

そして、「楽しむ」「夢中になる」って、どういうことか・・・。
私なりに出した答えの一つが「達成感」。

「試合に勝った」
「レギュラーになった」
「できない技が出来るようになった」
「皆勤賞をもらった」
達成感があるから、また頑張ろうと思う、真剣になる、夢中になる、楽しい。

よくよく考えると、言葉にしてないだけで、分かってたんだと思います、私。

しかし、指導している私が、一番夢中になってます。

子供たちのおかげですね。

第二回洗心会練成大会

2006.09.15 Fri

前年に続き「洗心会練成大会」行う。
(前年記事参照 http://yayu0207.blog23.fc2.com/blog-entry-25.html

下記が正式文書のコピーです。
親子試合など盛りだくさんの内容です。
洗心会に関係関係ない方も見にきてみては・・・。

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「洗心会練成大会のお知らせ」

 朝晩すっかり涼しくなり、急に秋らしくなりました。皆様におかれましては日頃より洗心会活動におきまして、ご理解ご協力をいただきありがとうございます。
さて、昨年に引き続き「洗心会練成大会」を別紙にて執り行います。
かつては、小一領神社にて行われていた九日祭の奉納試合として10月10日に行われていました。歴史ある部内大会として、少年柔道とともに数十年にわたり開催されてきましたが、体育の日の期日改定により、奉賛会主催としては行われなくなりました。
それから期日を変え、少年柔道とともに部主催で大会を行ってまいりました。昨年、少年柔道と切り離し洗心会独自の部内大会「第一回洗心会練成大会」として開催し、今年度は「第二回」となります。

子供たちの成長振りをじっくり見ることができる素晴らしい大会です。また、高校生や一般の剣道部の方も参加され、普段見ることのできない大人の試合を直接見ることのできる、数少ない機会でもあります。
剣道は経験の無い方にとっては、なかなか難しいものですが、理解を深めるいい機会でもあります。
 
ご多忙の中、真に恐縮ではございますが、ご参加ご協力いただきますようよろしくお願いします。


※指導者と保護者様による懇親会も予定しております。指導者と保護者間、また、保護者間における数少ないコミュニケーションの場です。こちらのほうもご参加お願いします。


実施要綱

・目的
  青少年の健全育成と洗心会剣道の発展。
  保護者様の剣道に対する理解を深めてもらう。 
  剣道での世代間交流。

・主催
  少年剣道洗心会

・開催日時
  平成18年10月22日(日)
  午前8時より準備 午前9時開会

・場所
  矢部小学校体育館
・試合手順
  1 小学生個人戦
  2 中学生個人戦
  3 初心者による風船割り
  4 中学生勝ち抜き個人戦
  5 小学生勝ち抜き個人戦
  6 小学生親子剣道大会
  7 小中高一般混合団体戦

・ その他
※初心者風船割りをしますので、初心者も参加します。服装は稽古着袴でお願いします。 ※小学生親子剣道大会は午後から行います。

・懇親会 午後5時より「松風」にて

がんばれ・・・。

2006.09.13 Wed

世の中、柔道ワールドカップなるものあるようですね。

「ワールドカップ」 そういう響きは剣道にはありませんね。
オリンピックの種目にも剣道はありませんね。

そんな、「剣道」がやっぱりいいなーと思う今日この頃です。

洗心会には12人の初心者がいます。
初心者には低学年が多く、なかなか飽きっぽいです。
ですから、稽古メニューを変えたりして、集中が切れないように工夫しています。

初心者は時々、試験をします。
素振りや足捌きの試験です。
その結果で並ぶ順番を決めるので、順番はしょっちゅう変わります。

子供たちは順序の変化で一喜一憂し、喜んだり悔しがったり。

そんな中、私の娘がおります。
稽古のときは、もちろん「お父さん」ではなく「先生」。

先日の稽古の際、彼女の順番が一つ落ちました。
で、初心者の稽古終了。

私が防具組みの稽古を終え家に帰ると、娘がいない。
2時間前に帰っているはずだが・・・。

妻に居所を聞くと寝室で道着のまま寝ているとのこと。

どうやら、順番が下がり悔しくて、ふてくされて寝室にこもり、そのままらしい。

私は彼女を無理やり起こして、「どうしたの?」とわざと何も知らない振りして事情を聞く。
彼女は、泣きながら何も言わない。
「悔しかったの」と聞くと、弱々しく首を縦に振った。

親バカな私はうれしかった。
悔しいって気持ちは大事ですもん。

彼女を抱きしめ「がんばらなんたい」というと、返事をしたようだった。

悔しい気持ち、忘れないでかんばってほしいものです。

洗心会今後の予定更新

2006.09.11 Mon

「洗心会今後の予定」を更新しました。

本当の指導者

2006.09.10 Sun

親父と久しぶりに酒を飲んだ。

私は洗心会の指導者としてやっているが、親父と話していると山下家が皆で指導者である、という思いになる。

7月8月と電気店は忙しい。
しかし、夏休みと言うこともあり、試合も行事も多い。

そして、週3回稽古は5時に始まる。

家族はそれを理解し、今となってはほとんど愚痴を言わない。

私は直接、指導をしているので、試合に勝てば直接うれしいし、子供が素晴しい行動をすれば直接うれしい。
しかし、家族は間接的だ。

親父と話すと、功労者は私ではなく、私を支え、許してくれる家族であ
ると言う思いが強くなる。

私が指導を続けられるのも家族次第。

今年度、優勝2回という結果が出ている。
これも、私というより家族のおかげであると思う。

家族ってありがたいですね。

八朔祭り〜踊り編〜

2006.09.08 Fri

八朔祭り午後からは「踊り」に出る。
曲目は「白虎隊」、30年以上踊りつづけている。

子供たちの高学年は前日に小学校の鼓笛隊に出ているのできついです。
そして、心配したのは1年生及び保育園組。
最後まで踊れるかなー、町内一周!!しかも、25回くらい。

しかし、皆例年以上に、ビシッと踊れました。
ちょいと感動もんです。

子供たち、保護者さま御疲れ様でした。
ありがとうございました。

sihori9.jpg

↑腹切ってます。

mirei1.jpg

↑娘です。

八朔祭り〜剣道大会編〜

2006.09.04 Mon

9月2・3日は旧矢部町八朔祭りが開催されました。

公私共に忙しい八朔。
そして、地元での剣道招待試合。

当日は朝早くから、集まり稽古した。
(前日飲み過ぎで気分悪かったけど・・・関係者の方々迷惑かけました)

地元開催ですので、うちの主将が選手宣誓をおこなった。(ちょっとたどたどしかったでど・・・)

---試合内容報告----
Aチーム・Bチームともに予選リーグ突破!!(っていうか、突破できるようになってます。)

団体決勝リーグの前に、個人戦。
洗心会の子供たちはすべて出場、うちベスト4に2名残った。

2人のうち1人は惜しくも決勝進出ならずでしたが、1人は決勝進出。
Aチームの中堅なのだが、団体予選では奮わず。私が一括して奮起したようだ。
決勝の攻防は一進一退。
どちらにも有効打突無し。
延長戦もちょっと長くなり始めたところ。
教えてもいない、逆胴で試合を決めちゃいました。
優勝した本人は、メチャうれしかったようです。

これで、勢いつけて決勝リーグに望みたいところ。

Bチーム、決勝リーグは甘くなく、敗退。

Aチーム、決勝リーグ一回戦。
今年、一度対戦し勝っている相手だが油断できない。

先鋒・・・引き胴、一本勝ち。
次鋒・・・相い面、一本負け。
中堅・・・引き分け
副将・・・まず先に面一本、そこからが攻めきれない。時間が長く感じられたが、とりあえず一本勝ち。
後は大将、こらえてくれ。
大将・・・・・・・・・・・・・っ、引き分け。

息が詰まるぞ。

準決勝、相手は今年、初めて対戦するチーム。
地元開催の利を味方に勝利を目指す。

先鋒・・・出小手一本。よしっ。しかしこれからが時間が長い。係員が笛をくわえ、一安心と思いきや、ラスト10秒あったの?2本面をとられ負ける。

チームに嫌なムード漂う。
しかし、次鋒・・・何とか面を奪い一本勝ち。
中堅・・・面から面の連続技で一本。
ここで星一つリード。
副将・・・出小手奪われる。

大将戦にもつれ込んだ。
大将・・・相小手面。引き面を奪われ敗退。

三回目の優勝を目指し奮闘したものの、準決勝で本当に悔しい負けをきっした。

昨年に続き、今年も3位。
違うのは、昨年の3位はうれしかったが、今年の3位は悔しかったということ。

しかし、一夜明け負けてよかったと思う。
うちの悪いとことが完全に露呈し、今後の課題ができた。
次の勝利に繋がる大きな負けであったと思う。

子供たち、本当の強さを目指して、今日から又頑張ろう。

最後に洗心会のOBの方々に審判の依頼をしましたところ、例年になくたくさんの方に来ていただきありがとうございました。
また、関係者、試合に参加していただいたチームの方々に感謝いたします。
来年もよろしくおねがいします。