今の私が指導する意味
2005-09-27
高校で剣道やめているし、たいした実績も無く、しかもまだ二段。そんな私が指導者になり、もうすぐ10ヶ月目になる。
初めのころは、「自分なんかで良いのか」と思っていた(今でも少し思う)。
今は、『「今の私が指導している」ということに、何か意味があるはずだ』と考えることにしている。
例えば、たいした実力が無い私が指導するということの意味。
20代でなく30代になって指導しているということの意味。
仕事、子育て、地域活動、めちゃ忙しいのに指導しているということの意味。
競技としてだけの剣道を考えると、私などはっきし言ってお呼びでない。でも、私だから、しかも、今の私だから子供達に伝えられる剣道があるはずだ。
週三回の指導者(私)と子供達の時間、長ーい意味で、私にとっても子供達にとってもプラスになるような時間にしていきたいと思う。
絶望でなくあきらめ、希望ではなく意志
2005-09-27
「人が足を止めるのは絶望ではなくあきらめ、人が足を進めるのは希望ではなく意志」「ARMS」って漫画に出てくる言葉です(またまた、漫画ネタで申し訳ないです)。
剣道指導に限らず、この言葉は私を救ってくれます。
稽古を休むのも意志、癖を直さないのも意志、家で素振りするのも意志、「十の約束」を守るのも意志、やめるのも意志、やるかやらないかすべて本人の意思なんです。
どんな言い訳をしたって、決めるのは意志なんです。
私もそうですが、子供達には強い意志で頑張ってほしいものです。
魔法の言葉
2005-09-27
剣道の癖を直すのって難しいですねー。自分の癖も直せんのに、他人(子供達)の癖を直すのって本当に難しい。
右手に力はいって真っ直ぐに振れない子に「左で振らんかー」って、
何回言っても直らんですもん。
指導の達人なら、なーーんか「魔法の言葉」たくさん知ってそう。
その言葉で、子供達が「あっ、そうか、分かった」っていうようなヤツ。
保護者の方々、力不足の指導者でホント申し訳ないです。
子供達と一緒に日々精進ですな。

