優勝は三年生って、おいっ!

 2005-09-30
久しぶりの部内大会をした。
皆、なかなかの稽古の成果を発揮した。
で、決勝は兄弟対決。!
3年生「いっき」VS 5年生「いゆろう」!!
で、優勝は「抜き胴」二本で「いっき」って・・・おぃっ!!
5、6年生しっかりせんかー。

特に最近「小手すりあげ面」マスター中の「いすけ」!
一本目は見事に決まったが、二本目でわずかに相手の小手が早く決まらなかった。で、なんでまた抜き技ばっかになるとかーーー。
だめなら、何が悪いか考えてこだわって「すりあげ面」たいっ!
すーーーーぐ、あきらめたらいかんぞ。

とにかく、今回の部内大会で、次の試合までの課題ができました。





久しぶりの稽古

 2005-09-30
今日、ひっさしぶりにー稽古した。
相手は例によって、「けんたろう五段」。
彼は彼的に納得がいかない様子で、ひたすら面の稽古をしていた。
納得がいかない彼の面を受けながら、どこに納得がいかないのか分からない私であった。

私のほうはと言うと、10年以上のブランクを今更ながら感じてしまった。稽古をしながら、自分が何をやってるのかわからないって言うか。
まーとにかく、出小手の感覚がいまいちなので(出小手大好きなんですよ!出小手決めたいんです。)ちょっと、いい感じになるまではやってみた。

11月の昇段試験は無理かなーー。(形もあるし)

でも、稽古をずーーとやんないと、気合がドシッと充実しないなぁ。

ドラゴン桜

 2005-09-29
このブログにも何度もでてきている『ドラゴン桜 1巻〜10巻』。
かなり指導に役立てている本っていうか漫画です。

内容は、バカ高校生をあの東大に合格させると言うもの。

受験のテクニックはもちろんですが、保護者の受験に対するこころ構えなども書いてある。

あの「ホリエモン」も絶賛です。

受験生はもちろん、子を持つ親なら絶対読んで損はないです。



客観的に見る

 2005-09-28
稽古の最中に注意をしても、なかなかピンときてないようなときが多い。
言っている日本語の意味は分かるが、身に染みて分からないと言うか、脳みそや心に染み入らない。

素振りのときであったが、ほとんど皆がそういう状態だった。
ここでまた、ドラゴン桜ネタだが、指導者の立場で自分達の稽古を見せることにした。

まず、子供達をA班とB班に半分ずつ分けた。A班を私と同じところに立たせ、B班の稽古を見せる。すると、「自分達もこんななのかな」と初めて気付く様子だ。今度はA班とB班のポジションを替える。B班も「そっかー」と気付く。

よーするに、客観的に自分を見ることが出来たってことです。

そのあと、全員で素振りをやらせてみると、考えてやっているのが伺えた。すぐには、ちゃんとならないにしても、考えながらやるのは大きな進歩だ。

あとは、考えながらではなくても、自然に正しく素振りが出来るようになればよいが。





今の私が指導する意味

 2005-09-27
高校で剣道やめているし、たいした実績も無く、しかもまだ二段。
そんな私が指導者になり、もうすぐ10ヶ月目になる。
初めのころは、「自分なんかで良いのか」と思っていた(今でも少し思う)。

今は、『「今の私が指導している」ということに、何か意味があるはずだ』と考えることにしている。


例えば、たいした実力が無い私が指導するということの意味。

    20代でなく30代になって指導しているということの意味。

    仕事、子育て、地域活動、めちゃ忙しいのに指導しているということの意味。


競技としてだけの剣道を考えると、私などはっきし言ってお呼びでない。でも、私だから、しかも、今の私だから子供達に伝えられる剣道があるはずだ。

週三回の指導者(私)と子供達の時間、長ーい意味で、私にとっても子供達にとってもプラスになるような時間にしていきたいと思う。





絶望でなくあきらめ、希望ではなく意志

 2005-09-27
「人が足を止めるのは絶望ではなくあきらめ、人が足を進めるのは希望ではなく意志」

「ARMS」って漫画に出てくる言葉です(またまた、漫画ネタで申し訳ないです)。

剣道指導に限らず、この言葉は私を救ってくれます。

稽古を休むのも意志、癖を直さないのも意志、家で素振りするのも意志、「十の約束」を守るのも意志、やめるのも意志、やるかやらないかすべて本人の意思なんです。
どんな言い訳をしたって、決めるのは意志なんです。

私もそうですが、子供達には強い意志で頑張ってほしいものです。

魔法の言葉

 2005-09-27
剣道の癖を直すのって難しいですねー。
自分の癖も直せんのに、他人(子供達)の癖を直すのって本当に難しい。

右手に力はいって真っ直ぐに振れない子に「左で振らんかー」って、
何回言っても直らんですもん。
指導の達人なら、なーーんか「魔法の言葉」たくさん知ってそう。
その言葉で、子供達が「あっ、そうか、分かった」っていうようなヤツ。

保護者の方々、力不足の指導者でホント申し訳ないです。

子供達と一緒に日々精進ですな。

洗心会OB会

 2005-09-26
洗心会のOBって、何人くらいいるんだろう思うことがある。

一学年、少なく見積もって4人として、40年以上前からあるから、
ざっと、160人以上か!へたすりゃ、200人くらいいるかも!

現在、矢部の一般剣道部ってことで、地元に残っているOBだけで月一回の飲み会はやっている。でも、200人が年に一回くらい集まれないものかなー。すごかろーねー。

「洗心会OB会」って企画すっかな。

もし出来たら、年4回くらい、洗心会新聞発行しますよー。
ブログも洗心会オンリーのブログを作り直します。

絶対、子供達のためにもなるよー。
夏合宿なんかして、先生のほうが子供達より多くなったり。

うーーん、考え出したら楽しいバーーイ!
やっぱ、企画しよっ!




連絡帳の反応

 2005-09-26
先日、皆に配った連絡帳が、金曜日に帰ってきた。
何人かの保護者の方にコメントを書いていただき、本当にありがたいです。

子供のこともそうですが、私に対しての意見なども書いていただければ幸いです。

やられたー

 2005-09-24
今日、「とっつぃ」(小4)にマジで出小手打たれてしもーた。
参りました、とっつぃさん。
試合の時もも頼みます。

質の向上

 2005-09-24
先日は中三の「ふえっち」が稽古に来てくれた。
中学校三年生は、中体連も終わり引退組だ。
小5の弟「ふこたん」に「喝」を入れる意味もあったのだろうが、
受験勉強で忙しい身でありながら、とてもありがたいことだ。
まーでも、勉強のリフレッシュになればいいかなー。

えりちゃんも、稽古に来て感じたとおもうが、最近は稽古の運びがスムーズになってきた。
よーするに、稽古の「質」が上がってきたんだと思う。
私も忙しいし、今の子供も忙しいので、稽古量(時間)は今以上は増やせない。なので、強くなるには「質」を向上させるしかない。
指導するにあたって、「質の向上」は意識してきたことのひとつだ。
「洗心会十の約束」もその一環である。
そして、子供達の「強くなりたい」「やるぞ」という気持ちの芽生えも
質の向上に大きく作用している。
主将をはじめ、彼らの気持ちのベクトルが同じ方向に向きだした。
あとは結果ですなーー。

おいっ「ふこたん」足ひっぱんなよ。



洗心会錬成大会

 2005-09-22
本日の役員会にて10月10日(月)に洗心会錬成大会(旧矢部町少年柔剣道大会)に行われることになった。
よーするに、小一領神社であってた部内の大会である。
結構、歴史は古く40年前くらいからあってるみたいだ。
2年ほど前から、一般剣道部も参加し、盛り上がっている。
今年もたくさんの「おじちゃん剣士」がやってきて子供達に剣道の神髄を見せてくれるはずだ。
また、毎年大笑い「親子剣道」も見ものだ。
子供とその保護者が対決!
保護者は基本的に素人なので、子供は日頃のうっぷんを晴らす!!
保護者も結構マジだ。
関係者で無い方も、お暇な人は見にこられると結構おもしろいですよ。


ありがとうございます

 2005-09-22
たくさんの方に見ていただきありがとうございました。
これも連絡帳効果ですね。
カウンターが見る見る増えるので「うおーーーっ!!」って感じでした。
今後ともブログともども宜しくお願いします。

洗心会連絡帳

 2005-09-22
洗心会連絡帳を作成し、全員に配布した。
保護者の方との情報ツールが必要だと思ったからだ。
保護者との情報共有が剣道指導に何か役立つはずだ。
指導者としては本当に未熟な私だが、一生懸命の気持ちは前に出して行こうと思います。

敬老会にて

 2005-09-21
毎年、八朔祭りに踊っている「白虎隊」ですが。
私の知らぬ間に、近所の部落の敬老会で踊ったそうです(4人ほど)。
老人会のかたがたも、とても喜んでくれたそうです。
洗心会、地域貢献度もなかなかのもんです!!

大変だから価値あり!

 2005-09-20
剣道指導をはじめて、嫁さんに
「なんで、あんたがしなくちゃいかんの」
と言われた事がある。
前に書いたように、剣道指導は家族に大変な負担をかける。
で、私はこう言いました。
「もし、俺が3億円宝くじで当たったとするでしょ。そしたらみな『あの人、もう仕事しなくてもよかけん』って言うよ。大変だから価値があるとぞ。」
とっさに出た言葉でしたが、自分でも「ええとこ突いてる」と思いました。
 
 
 
 

2つの感謝

 2005-09-19
剣道指導を始めて、大きな感謝が2つある。
 1つは、過去の指導者の方々に対しての感謝である。
やって初めて分かったがとても大変だ。週3日必ず、夕方はいかなければならない。しかも、試合などあれは土日など無い。仕事もそうだが、家庭に対しても大きな犠牲を払う。
また、いろんな役柄もしているので、その辺にも迷惑をかける。
とにかく、指導者になった以上は必ず行かなくちゃならない。
だから、今の洗心会があるのも、過去の指導者が何年も指導されてきたおかげだ。心から、感謝である。
 もう1つは、家族に対する感謝である。
少年スポーツ指導は、家族の理解無しには、絶対できない。
洗心会の場合は、午後5時半から稽古なので、週3日は、5時半前に仕事をやめなくてはいけない。だから、親父に対しては相当の負担になっているはずだ。仕事の段取りは相当気を使う。それに、家族と接する時間も減る。心から感謝である。
 2つの感謝は、「剣道指導をやる以上、中途半端はできない。全力でやらなきゃ」と思わせる。

 

主将らしく

 2005-09-17
今日は「主将いすけ」が元気が無い。無いのはわかってたけど、かかり稽古後、メンをはずすまで様子をみていた。
さすがに泣きそうだったので、「いすけ、大丈夫や」と言うと「頭が痛いです」となみだ目だ。
5分ほど外の風を浴び、稽古にもどったが、他の子は、すこーし何かあると「先生!」といって休みたがる。
いすけも最初はそうだったが、だいぶ主将らしくなった。
少しの言葉で話が通じるようになったしね。
最初は1から10まで言っても分らんかったのに。
ちょっぴり、うれしかったです。
いすけ!がんばっぞー!!

今からです!

 2005-09-17
今日で稽古三日目です。水曜は中学生の「さっちゃん」が手伝ってくれました。ありがとね。今日は、頼りになる後輩「健太郎五段」が月曜に続ききてくれました。三日目になると、ちょっと感が戻ってきます。
が、やっぱ指導を受けることが多いっす。高校二年でやめてるので、今までこんなに考えながら稽古したことないっすもん。
でも、今はじめたから学べることも多いはず。
今からですよー!!

やめるのが前提?

 2005-09-17
「子供が野球がしたいというので、スポーツ用品店にいきました。そこには、3千円、5千円、1万円のグローブがあった。さて、どのグローブを買ってあげるべきでしょう。」
これは我が愛読書「ドラゴン桜」書かれていたものです。
正解は1万円。
最初は安いので十分、もしくはいつまで続くかわからんからという理由で、3千円という人が多い。でも、それじゃーダメなんす。3千円じゃー、3千円分しかがんばりません。3千円と1万円とじゃ、子供も親もモチベーションが最初からちがう。ましてや「いつまで・・・」なんてーのははじめっから「やめるのを前提」においてる。最初に目標は高くおくべきです。
剣道で言えば、道場にある防具を使うより、安いんでいいんで、買ってあげてください。正月などは、バーゲンで2万ちょい位のときもあります。
せっかくはじめたものは長く続いてほしいものです。

初稽古

 2005-09-12
私、実はまだ二段しかもっていない。指導者としてはあんまりだ、と思い。三段を受けることにした(まだ申し込んでないけど)。で、今日から稽古することにした。後輩の(けんたろう五段)の胸をかり、切返しから。いつも、子供相手で、大人相手にマジで稽古するのは、高校生以来だ。久しぶりにマジで切り返しをした。それだけで、結構いっぱいいっぱいである。で、ちょいと基本稽古をし、地稽古、かかり稽古、切り返しで、終了。正味、15分強。はっきし言ってきつかった。帰っても、風呂入っても、汗が止まらんとです。
子供達はいつも2時間、すごいです!!
俺も頑張るけん、みんながんばるばい。

体温計

 2005-09-12
剣道の打突の際には、手の内を締める。この時、子供達は左のひじを使う子が多い。なので、ひじが伸び、左手は正中線からはずれる。また、左手が下がるので剣先も上がる。私は指導暦9ヶ月、どうやって教えていいか悩むところだった。で、「体温計」である。体温計をわきに挟んでいる感覚で手の内を締める。我ながら、うまい言い方だと思うが、指導経験豊富な方どうでしょう。

洗心会十の約束

 2005-09-12
今日は、5時半稽古開始で35分くらいに私は到着。まだ稽古は始まっていない。私は「5分オーバーだ」と皆を一喝した。そして、「洗心会十の約束」を皆に読ませた。内容は以下だ。

一、返事や挨拶は大きな声で。
二、声を大きく一生懸命に稽古する。
三、道場に出入するときは神前に礼をする。
四、欠席、遅刻は前もって連絡する。
五、整理整頓を心がける。
六、武道具は常に手入れしておく。
七、竹刀は二本以上用意する。
八、話を聞くときは相手の目を見る。
九、動作はきびきびとすばやく。
十、嘘をつかない。

5分オーバーなので「九」が守れていない。また、皆5分遅刻となるので、「四」が守れていない。そして、そのあと、竹刀もチェック。皆に竹刀を2本づつ出させ、15人中、2本ともだめなのが1人、1本だめなのが2人だった。「七」もだめである。また、普段の挨拶を聞くと、これも出来ていないことが判明。ほとんど、守れていない。上記の「十の約束」は、剣道家もそうだが、人として生きていく上で大切なことだ。「十の約束」を守ることで、剣道も強くなると思うし、逆に強くても守れてなければ、剣道している意味がないように思う。
剣道は剣の理法の修練による人間形成の道である。

吸収力

 2005-09-10
八朔が終わり、一時試合はない。稽古も試合モードから基本モードに切り替えた。
久しぶりに、皆の基本をじっくり見てみた。基本がしっかりしてきている子とそうでない子の「差」がついてきている。「みな、同じ稽古をやっているのに」と指導者として初心者の私は思う。「吸収力」に差があるのかなー。運動神経はあんまり関係ないみたいだし。
稽古後、何人かに個人的にアドバイスをすると、「防具片付けながらの聞く子」と「片付けの手を止め
私の前に来て立ち私の目を見て真剣に聞く子」といる。「吸収力」の差はここかなー、と思った次第であった。

八朔祭り剣道大会

 2005-09-10
4日に八朔祭り剣道大会がありました。みんな、これに向け今まで1番がんばりました。
結果は惜しくも3位、次は上を狙うぞー!!
午後は、恒例の「白虎隊」(踊り)今年は例年になく気合も入り上場の出来だったとおもいます。
あとの打ち上げは「チョーえちくらい」モードでした。
みなさま、お疲れ様でした。
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やゆ自己紹介

やゆ

Author:やゆ
本名:山下雄一
性別:男
仕事:電器店経営
座右の銘:人の足を止めるのは絶望ではなく「諦め」 人の足を進めるのは希望ではなく「意思」


最近三段取ったばかりの少年剣道洗心会指導者。
三児の父、三十四才。

明日の試合は晴れるかな?

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